北九州市、緊急経済支援
全公立幼稚園廃止
追記
地域の保護者説明会に参加しましたが、廃止発表まで、保護者も園長も地域も市議も何も知らせられていなかった、という決定プロセスの問題は大変に大きいです 。
「あり方検討会」で非公開で決定されています。
議事録も公開されていません。
議事録については行政委事務照会をかけもうすぐ手元に届く予定です。
どのような議論がされたか読み込みたいと思います。
突然の全公立幼稚園廃止決定
突然のことに驚いております。
モデル園としての公立の良さはもちろん、看護師付き添いなど医療的ケアが必要な幼児が通園を希望した場合、どこが受け入れるのか…
市に質問したら「保育園が受け入れる」との回答でしたが、そもそも幼稚園と保育園は違います。
たくさんの声が届いています。
市立幼稚園の本来の役割は?
長年の蓄積は?
ワクチンのリスク
〇 福岡県新型コロナウイルスワクチン専用ダイヤル
福岡県では、ワクチン接種後の副反応など医学的な知見が必要となる専門的な相談に対応するため、専用ダイヤルを設置しており、専門的な知識を有する薬剤師が相談に応じています。
市町村窓口に繋がらないという問い合わせは、医学的な相談を必要とする方の問い合わせの機会を損なうことになりますので、ご遠慮ください。
- 電話番号:0570-072972(ナビダイヤル) ※通話料がかかります
- 対応時間:24時間(土日・祝日も実施)
〇 外国語で相談を希望される方の相談窓口
副反応に係る相談について、以下の19言語にも対応しています。
対応言語(19言語):
英語、中国語、韓国語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語、ネパール語、
ミャンマー語、タガログ語、ポルトガル語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、
イタリア語、ロシア語、マレー語、クメール語、モンゴル語、シンハラ語
- 電話番号:092-687-4884
- 対応時間:24時間(土日・祝日も実施)
事実やリスクは知っておきたい
欧州医薬品庁(EMA)の発表では、 ファイザー/ビオンテック製:1億7700万回の接種のうち心筋炎が145件、心膜炎が138件、
モデルナ製:2000万回の接種のうち心筋炎と心膜炎が各19件、
ワクチン接種後14日以内に起きています。
副反応は比較すると若い男性により多く見られるそうです。
「自分や大切な人が『稀』『万が一』に当てはまるかもしれない」ので、事実やリスクは知っておきたいと思います。
校則見直しガイドライン作成検討会議
第一回「校則見直しガイドライン作成検討会議」、拝聴しました。
-ブラック校則と子どもの権利
-学校が「生徒の乱れ」「わがまま」と考えるのは、多様性であり個性や人格を否定するのではなく肯定を
-大人が決めてしまう「中学生らしさ」
継続的な取り組みに感謝いたします。
離婚後の「共同親権」に不安高まる
DV防止法の適用を受け、住まいも隠しているのに、「家庭裁判所が小学生の娘を父親に面会させるよう強制してくる。」というケースが起きています。
『会いたい』という親の意見だけでなく、面会交流をしたい、あるいはしたくないという子どもの意見も尊重すべきです。これは時として、身を隠している側を生命の危険にさらすことになりかねません。