電報は慣例で与党議員のみ?!
なんと「市長が与党議員に出した祝電」は税金から
「電報は慣例で与党議員のみ」に送るそうです。
市議は57人ですが、祝電が出されたのは48人。
1人1661円で計79728円の税金使用。
祝電がない私は「野党認定」されたという事と理解しました。
頂きたくもありませんが、 本来、自治体議会には与党も野党もないはずです。
「市長派」の議員だけ
市議選当選後に、市長が「与党(市長派)」と認識する市議へのみ祝電が届くらしいです。
共産党を離党し、今回は無所属で当選した方へ、初めて市長からの祝電が届いたことで発覚しました。
市長が「市長派」の議員だけに税金を使って当選祝電を出しているのは大変な問題です。
そもそも公金での祝電など不要であり、「公金による市長派の囲い込み」と言っても過言ではありません。
祝電が出されなかったのは議員57人中 私を含め9人です。
SNSのブロックなど論外であり、市長からの説明が必要です。