村上さとこ 公式ウェブサイト

北九州市八幡西区。 労働問題「みんなで選挙ふくおか」地域世話人。「市民連合ふくおか」呼びかけ人。

北九州市の「学童保育」利用料

地域によって異なる、北九州市の「学童保育」利用料

 

市内、134か所ある学童施設の、保護者負担金に格差があることが、

今日の委員会質疑の中心になりました。(6/12)

 

子ども家庭局の答弁は

「地域の子どもは地域で育てるとの考えに立ち、保護者負担金は運営団体に任せている」とのこと。

同じ市民なのに居住地域によって行政サービスに差が出ている現状に、私も含め、各議員から「おかしい」の声があがりました。

 

減免措置

一方、県の補助金を活用し、生活保護世帯は月5千円、市民税非課税世帯は月2500円を上限に、今年4月に遡り減免が決定され、1601人の児童がこの対象となりました。

私の所属する保健病院委員会からは、5157万3千円の一般会計補正予算が上程されています。うち半分が県費負担。県議会の取り組みが有難いです。

 

 

子育てしやすい街ナンバーワン

他都市では、20政令市のうち12市が保護者負担金額を決め、公平にしています。

「保護者負担金には国の基準がない」とのことですが、

子育てしやすい街ナンバーワンをうたう北九州市

市内どこに住んでいても利用料が同じであるように、と思います。

 

今後も、現場の声、保護者の声を届け、よりよい環境の中で子ども達が育って行けるよう、働きかけていきます。

 

6月議会では 〜削減された質問時間で

 再びマスコミに 「一人会派排除の異常」 


6月9日付の長周新聞に、「一人会派の質問時間が減らされた」問題に関する記事が掲載されました。
あちらこちらから「おかしい」と声があがっているそうです。

 

議会は言論の場であるのに、一人会派の質問時間は答弁を含めて1回たった15分へと、持ち時間が、半分に削減されました。

 

これは、2-3月議会との比較です。2016年12月議会と比較すると、4分の1に減らされています。

 

議事録もなく、経緯も不透明。また一人会派が理由を知らされることもなく、決定された一人会派の質問時間。
今回15分を経験しましたが本当に厳しい状況です。

(年間4回の議会合計でたった60分)

 

 

現場の声をもっと活かさねば

今回は待機児童と保育士の労働環境について質問するために、

現役保育士の方々と「保育問題研究会」を立ち上げ、調査や話し合いを何度も重ね、意見や要望をまとめて来ました。
しかし、ろくに質問もできず…。これは、市民の不利益です。

 

苦肉の策で、第一質問を最低限に絞り、3分に短くしましたが、

市長答弁と局長答弁で7分。これでもう残りは5分。

答弁に対する私の意見を言ったら、第二質問も十分にできません。

 

 

もっと議論の場を!

会議日程も、質問時間も、増やして欲しいと思います。

あるいは、質問をされない議員もいらっしゃるので時間を分けて欲しいです。

6月議会で質問に立ったのは57人中22人でした。

(大会派メンバーも毎回発言に立てるわけではありません)

 

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6月8日(木)13時15分から一般質問します

 

6月議会が始まります

議会には市民の目が必要です。

ぜひ、傍聴にお越しください。

 

添付は 6月定例会の発言順序です。

57人の議員のうち22人が質疑・質問予定です。

村上さとこ は、8日(木)13時15分から一般質問します。

 

今回より一人会派は「質疑か質問のどちらかで15分」と持ち時間が大幅短縮されてしまいました。

 

短い時間ですが頑張ります!

 

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今月の朝のご挨拶

 

6月  5日(月)7:15~ 8:15  黒崎駅  

6月19日(月)7:15~ 8:15  折尾交差点  にて

 

発行したばかりの、さとこニュースをお配りしながら、朝のご挨拶に立ちます。

19日・折尾交差点は、雨天の場合中止となりますが、

皆さまにお会いするのを今から楽しみにしています。

 

 

 

 

 

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意見交換会を行いました。

5月27日(土)穴生市民センターで、6月市議会へ向けての意見交換会を行い、

多くのご参加を頂きました。

皆様から頂いた貴重なご意見を、今後の活動に活かして参ります。

どうもありがとうございました。

 

市政へのご相談、ご意見、お困りごとなどは、いつでもご連絡ください。

議員には市政調査権があります。

その疑問、村上さとこが解明します。

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村上さとこ事務所
093-621-0480
八幡西区穴生1-18-26

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子どもの権利条令

福岡にある「SOS 子どもの村」を視察、勉強会に参加しました。

第2次世界大戦の悲劇で生まれた孤児を支援するため生まれ、「すべての子どもに愛ある家庭を」と、現在世界134ヵ国で活動する国際NGO です。

国内には子どもの村福岡と東北があります。

 

先進国で乳児院があるのは日本だけ。高齢者や障がい者に比べても、子どもの人権尊重、権利の概念はまだ遅れています。

日本も「国連子どもの権利条約」批准から20年以上。

昨年に児童福祉法が改正され、やっと子どもの権利条約が明記される等、 本格的な取り組みはまだこれからです。

北九州市にも「子どもの権利条令」は未だなく、一歩一歩取り組みが進んで行くことを切に願います。

 

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「村上さとこと未来をつくる会」

村上さとこは、みなさまの温かなご支援を得て、2017年1月、北九州市議会議員に当選いたしました。

みなさまの声を生かし、広げていくために、ますますのご支援が必要です。

「誰もが暮らしやすい社会へ」 村上さとこと共に歩む仲間たちを募集しています。 

 

本会は、

村上さとこの政治活動を支援し、

北九州市政の発展と住民福祉の向上を図り、

また会員相互の親睦を深めることを目的としています。

 

  • 年会費 1000円

 

入会お申し込み  

村上さとこと未来をつくる会   *事務所宛にご連絡ください。

〒806-0049 福岡県北九州市八幡西区穴生 1-18-26

電話&ファックス:093-621-0480

murakamisatokooffice@gmail.com

 

 ご寄付のお願い 

政治活動資金へのご協力を、よろしくお願いいたします。 

◎ゆうちょ口座
記号 17480 番号 93984511「村上さとこ」と未来をつくる会

◎他店から 店名:七四八 店番:748 
 口座番号:93984511

ご寄付を下さった方は、こちらのフォームからご連絡をお願いします。

送信フォームで送信できない場合はメールでご連絡頂けますと助かります。
murakamisatokooffice@gmail.com

 

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 どうぞよろしくお願いします。

「生活保護申請の保障について」

4月18日、陳情「生活保護申請の保障について」の審査が行われました。

北九州市では、陳情と請願の差なく、提出者は5分間の口頭陳述が行えます。

(過去、私も何度も陳情していました)

私を含め何人かの議員と保健福祉局とのやり取りがあり、陳情は継続審議になりました。

 

北九州市の27年度統計では、生活保護申請のため保護課窓口に来られた方は5906人。

うち申請に至った方が2163人。

さらに受給開始に至った方は2038人。

相談者の6割強が窓口に行ったけれど、申請していない状況です。(人口約96万人弱)

政令市の中で、少子高齢化が最も進む北九州市ですが、受給者の2割が若年層であることも特長です。
 
北九州市では、2006年に窓口で生活保護を受給できなかった男性が「おにぎり食べたい」と書き残して餓死するという痛ましい事件がありました。

その反省から保護課の窓口対応マニュアルや研修方法を一新し、現在は適切な対応を行っているとの説明でした。

窓口では、自立のための説明も行われますが、受給資格を満たした上で申請意志のある方についてはすべて申請書を受け付けているとのこと。

 

これは「就労による自立の促進」「健康・生活面等に着目した支援」

「不正・不適正受給対策の強化等」「医療扶助の適正化」という、国の生活保護への考え方に沿ったものです。

不正受給を防ぐこと、自立のための情報提供が大切なのは言うまでもありません。

しかし、切羽詰まって相談に来られる方にとっては、「冷たい対応」と感じられることも多いのだと思います。

 

生活保護は、最後のセーフティーネット

15年ほど前、私も生活保護を7ケ間受給した経験があります。

シングルマザーで、ダブルワーク トリプルワークで2人の子を育てていましたが、派遣切りと子どもの事故や入院が重なり、生活がどうにも立ち行かなくなり切羽詰まっていました。

それでも相談窓口では「働きなさい」で追い返されました。受給できたのは、母子でDV避難し住所開示もせず暮らしているという情報が、たまたま女性センターと保護課で共有されたからです。

もしその偶然がなかったら、母子3人心中していたと思います。7カ月の間に資格を取得して、生活を立て直すことが出来ました。以来、命を助けてもらった経験を、1日も忘れたことはありません。

 

憲法第25条には

「1.すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

2.国は、すべての生活部面について、社会福祉社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」とあります。

地方自治法にも「地方公共団体は、住民の福祉を増進する」とあります。

 

現在も 厚労省は自立支援の推進等の観点から生活扶助基準の検証を進めていますが、弱者切り捨てではない、本当に自立に繋がる施策であって欲しいと思います。

 

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4月18日 保健病院委員会・ご報告

4月18日開催、北九州市議会 保健病院委員会の報告です。

 

平成28年北九州市障害児・者等実態調査報告について

28年10月までに行った市民アンケート結果がまとまりました。(添付)

 

福岡県による地域医療構想の策定について

団塊の世代が75才になり医療・介護需要の最大化が起こる「2025年問題」解決のため、国は医療機能の分化・連携(「医療連携」)を推進することにより、急性期から回復期、在宅療養に至るまで、地域全体で切れ目なく、必要な医療が提供される「地域完結型医療」を推進しています。

現在、福岡県では指針に沿って地域医療構想を計画しています。

 

北九州保健医療圏は「北九州市水巻市・中間市遠賀町芦屋町岡垣町」です。

この構想地域は、高齢者保健福祉計画における高齢者保健福祉圏域と同じです。

比較的 医療体制の充実している北九州地域では、現在のままでも2025年における急性期、慢性期の病床数は十分であると言われます。

しかし、高度急性期と回復期で病床数が不足するため、取り組みが必要です。

 

 

北九州市立食肉センター事業経営計画について

食肉業者が家畜を持ち込み畜解体し、市場を通さず食肉販売できる施設ですが、慢性的赤字で、毎年 約1億8000万円を一般会計からの繰り入れ運営している状況です。

33年度までには経営努力で繰入金を1億7000円まで減らす計画が立てられています。

1千万円の削減ですが、と畜の数も減っており見通しは厳しいと感じられます。

公営屠畜場の経営について詳しく調べたいと思います。

また人件費のほとんどは食肉協同組合の委託ですが、経費削減は末端労働者の賃金低下に繋がる懸念があると思います。

 

市立病院のあり方検討会儀について

救急と小児医療の拠点である市立八幡病院が2018年に新築移転、独立行政法人化されます。

今日までに専門家を交え「あり方検討会」を開催、今後も継続していきます。

この会議は誰でも傍聴できますので、ぜひ市民参加をお願いいたします。

 

http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000768573.pdf

4月18日は 保健病院委員会です。

写真は、4月18日に保健病院委員会(子ども家庭局・病院局・保健福祉局)で使用する資料です。月曜日までに資料を読み込み、市民の方々と意見交換を行った上で、委員会に臨みます。
 
このような資料は事前に局担当課長から説明を受ける仕組みになっており、昨日も担当局課長らが 次々と説明に来て下さいました。
 
 
市職員は 私が登庁していることがリアルタイムでわかるのです。
その理由は議員登退庁表示システム。自分の控室の名前ボタンを押すと、廊下の名前ランプが光り「登庁しています」というサインになりますが、それが議会事務局をはじめ市役所全局にオンラインでつながっています。
 
 
市職員は、いつでもパソコンで議員の状況確認が出来るようになっています。
最初の頃この仕組みを知らず、名前ボタンを押した途端に、市職員がひっきりなしに部屋を訪れて来るので本当に不思議に思っていました!
 

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