村上さとこ 公式ウェブサイト

北九州市八幡西区。 労働問題「みんなで選挙ふくおか」地域世話人。「市民連合ふくおか」呼びかけ人。

12月議会より  

 議案については、賛否は分かれましたが、市長提出議案75件はすべて可決。

長提出議案 - 北九州市議会

議員提出議案は11件中、8件が可決しました。

議員提出議案 - 北九州市議会

 

*市長提出議案は表題のみが書かれており、市民には内容がわかりません。

また、議員提出の意見書も、否決された意見書については内容を知ることが出来ません。大切なのは市民に分かりやすい市議会、情報公開。

他都市のように詳細が示されることを要望しています。*

 

IWC国際捕鯨委員会)脱退を予兆

IWC国際捕鯨委員会)脱退を予兆させるような「商業捕鯨再開を求める意見書」も賛成多数で可決されていました。


私は、以下の理由から反対しました。

・現在も調査捕鯨=実質的商業捕鯨になっている。

・利権事業として捕鯨団体に莫大な補助金が流れ込んでいる。

 (東日本大震災の復興予算の横流しすらもあった)

・国際協調を重んじる必要性。

・万が一、捕鯨拡大にしても調査捕鯨拡大で対応可能(しかし、拡大の必要性のないほど実質的に捕鯨されています) など。

↓ ↓ ↓ ↓

【議員提出議案第39号・商業捕鯨再開を求める意見書】

議員提出議案 - 北九州市議会 

 本年9月、ブラジル・フロリアノポリスで開催された第67回国際捕鯨委員会IWC)総会において、鯨類資源の保護と持続的利用の共存を図るべく我が国が提案したIWC改革案が否決されました。 

この結果を受けて、日本政府は、「IWCが一切の商業捕鯨を認めず、異なる立場や考え方が共存する可能性すらないのであれば、日本はIWC締約国としての立場の根本的な見直しを行わなければならず、あらゆるオプションを精査せざるを得ない」旨を発言しました。 

これらの事態を踏まえ、今後の捕鯨政策の推進に当たっては、将来において予測される地球的規模の食料不足に備え、捕鯨技術及び鯨食文化を継承するために速やかな商業捕鯨の再開を求めるものです。 

よって、本市議会は、政府に対し、次の措置を講じるよう強く要請します。

 

1 海洋資源の持続的利用支持国との連携を一層強化し、新たな国際機関を設立するなど鯨類資源を含む海洋生物資源の持続的利用を推進すること。
2 IWC総会の結果を受け、IWC締約国としての我が国の立場を示すこと。
3 商業捕鯨再開に向けて我が国はこれまでどのように取り組んできたかなど、消費者に対する説明に取り組むこと。
4 商業捕鯨の担い手である研究者や鯨解体・処理技術者をはじめ、捕鯨従事者の周年雇用を確保するために必要な体制を整備すること。 

 

以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出します。 

 

 

 

「子どもを虐待から守る条例」可決

私を含めプロジェクトチームが力を入れ取り組んできた「子どもを虐待から守る条例」が、保健病院委員会(村上所属)の提出議案として上程、可決されました。

 

子ども自身が「権利の主体」であり、「生きる」「育つ」「守られる」「発言、参加する」の「子どもの権利条約」の内容を明記すべきという私の意見も取り入れられています。

 子どもは親に従属する存在はなく、子ども自身が「権利の主体」であり、虐待は子どもへ対する究極の人権侵害です。

子ども自身が「権利の主体」であると自覚することは、自尊感情や自己肯定感に繋がります。権利に対する理解が深まると、自律的に他者も尊重できるようになります。

北九州市には「子どもの権利条例」がありません。 

「子どもを虐待から守る条例」と「子どもの権利条約」は表裏一体。

私は別途「子どもの権利条例」の制定を求めています。

  

 

 
もっとわかりやすい情報発信を!

北九州市のHPに、12月の市議会だよりが掲載されています。

http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000824023.pdf 

 

① 57人中25人が発言に立ちましたが、(村上も毎回質問に立っています)
議会だよりを見ても誰がどの質問をしたのか分かりません。

市民を代弁するために選ばれた議員が、どのような発言をしているか、市民にわかりやすく発信すべきです。表記が改善されることを要望します。

 

② 市長提出議案、議員提出議案の詳細は以下です。

長提出議案 - 北九州市議会

議員提出議案 - 北九州市議会

市長提出議案は表題のみが書かれており、市民には内容がわかりません。

また、議員提出の意見書も、否決された意見書については内容を知ることが出来ません。大切なのは市民に分かりやすい市議会、情報公開。他都市のように詳細が示されることを要望します。

 

③最後に、、北九州市選挙管理委員会が、最近作成した選挙啓発動画です。

動画も良いですが、市議選で選挙公報紙すら発行しない遅れた状況を、真っ先に改善して欲しいです。こんなおかしな状況は政令市では北九州市だけです。

市は市民へ候補者情報を知らせる義務があり、7年前から再三 要望しているが実現しないおかしな現実があります。

 

 

www.youtube.com 

 

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