子ども達の居場所の確保を - 村上さとこ〖北九州市議会議員〗公式ウェブサイト

北九州市内における新型コロナ検査状況

3月10日（火）時点

北九州市内で実施した検査結果　
累計161件
陽性1件
陰性160件

福岡県及び福岡市の協力のもと実施した検査結果　98件
陽性0件
陰性98件

☆Dプリンセス号の乗船市民6名は陰性検査後に下船。

　下船後2週間の健康観察期間も終了しています

朝のNHKニュースで「新型コロナに伴う学校休校中でも、図書館に行くのは差し支えない」という報道がありました。

しかし、多くの自治体では「人の手が触れる本は感染拡大の元」と図書館を臨時休館にしており、報道と現実が解離しています。

「休校中は不要不急の外出は避ける」とした中での「子どもの居場所、ストレス軽減をどうするか」という文脈の中での報道でした。

居場所を失った子どもたちがイオン等に集まっていると近隣の方より連絡をいただきました。その現実も報道して欲しいです。

休校でなく任意登校で良かったのではないでしょうか。

図書館はじめ公共施設はほとんど休館しています。

市主催のイベントも中止や延期となっています。ご確認下さい。
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/category/90000359.html

休校中の学童について教育委員会より報告がありました。

毎日200人の先生方が学童に支援に赴いて頂いています(文科省の方針)

補修や新年度計画で多忙な中を本当にありがとうございます。学童支援員、指導員の皆様にも多大なご協力をいただき感謝ばかりです。

約70の学童が学校施設を使用、又は予定しています。子どもたちが伸び伸び過ごせる場所が広がり良かったです。

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私も賛同しました。　↓↓