9/12 自治体議員484人で「翁長知事追悼・意見広告」を出しました。
基地を沖縄に押し付ける
この国の政策の転換を求め、
私たちは自治体議員として
自治の現場から力を合わせ、
声をあげ、行動します。
沖縄基地問題は
立憲主義と平和主義を掲げる
本土の自治体議員にとっても
自らの存在が問われる
最重要課題のひとつです。
国による地方自治の蹂躙を許してはなりません。
沖縄の現実を許せば、いつか我が街も同じ事になる。
内田氏「辺野古や高江では、日本政府が米軍の意をくんで、住民弾圧の前面に立つという倒錯した構図が出来上がっている」
国策の転換を求め行動し
沖縄県知事選への応援を
呼び掛けます
9月30日は沖縄知事選です。
内田氏「沖縄を犠牲にしたことを日本政府はつねに恥と思うべき」
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