“首相案件”文書、前川喜平 前文科次官が語る
“首相案件”文書、前川喜平 前文科事務次官が語る
「この文書は必ず存在すると思っていた」
「2015年4月の時点で、すでに加計ありきだったということと、その時点から加計隠しが始まっていることと、両方を示す資料」
「隠そうとする力が働いている」
「否定し続けるのは苦しいと思う」
4月14日(土)17時~ 北九州市ウェルとばた(JR戸畑駅すぐ)
入場料:一般1000円 大学生以下無料
前川喜平さん(前文部科学省・事務次官)をお迎えしての講演会です。
3人の子どもの母としても関心の高い教育問題。
夜間学級にも関わり教員の多忙化なども質疑してきました。
少子高齢化、格差と貧困が広がる北九州市において、全ての子どもたちが等しく学ぶ機会あってこそ 市の未来にも繋がると考えます。
そんな中 前川さんらにご縁を頂きました。未来の話をしたいです。
チケット好評につき お席はご予約が確実です。
ぜひ、ご参加ください。
093-621-0480(当日精算)