女性差別撤廃条約の講演に参加しました。 3度の勧告を受けながら日本は未だ選択議定書を批准せず、国際的に人権後進国と見られています。批准は民主主義国家である事を世界に示すチャンスでもあります。 批准すれば、条約上の権利を侵害された女性個人や団体…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。