村上さとこ 公式ウェブサイト

北九州市八幡西区。 労働問題「みんなで選挙ふくおか」地域世話人。「市民連合ふくおか」呼びかけ人。

4月から

公共施設の使用料 値上げ

 

4月1日より、市内公共施設の使用料が値上げされます。

使用料無料だった65歳以上の高齢者も3割負担へ。

学校体育館も、無料から → 一律200円/30分へ。

 

払える人はいいですが、支払いが負担となる、低所得者への措置が何も成されていません。

応能負担の原則に反するこの議案に反対し、反対討論にも立ったのですが可決され、大変残念でした。

 

この値上げは、じわじわと市民の痛みとなってくると思います。

収入は国民年金だけという高齢者も多いなか、

「健康づくりのためにプールなどのスポーツ施設を週2回利用していたが1回に控える」などの声も聞かれます。

健康寿命を延ばそうという市全体の方針とも逆行するものだと思います。

 

 

小倉医療センターと八幡病院
小倉医療センターと八幡病院が、4月から市営から独立行政法人へと変わります。
これまで同様、市立病院であることには変わりませんが、医師や看護師の身分は市職員から法人職員と変わります。
独法化により、医療の質や患者サービスが低下しないよう、議会でしっかりチェックしていく必要があります。
 
 
多文化共生ワンストップインフォメーションセンター」開設
 
改正入管難民法施行に合わせ、4月1日から市内2か所に
「多文化共生ワンストップインフォメーションセンター」が開設され、
多文化ソーシャルワーカーが配置されます。

私も多文化共生地域づくりサポーターとして市の取組みを応援したいと思います。

市内外国人は約1万3千人超です。
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/kikaku/01800249.html

 

外国人労働者受入れは、強制労働や搾取など「人身売買・奴隷制度」と国際的批判も受けています。

外国人はすべて地域住民として、言語や生活、健康問題など、自治体が対応していく事になりますが、根本的欠陥制度のままの受入れでは、この先も問題は広がるばかりです。

国にはブローカー規制や、労働環境整備制度、人権の尊重など、

真の多文化共生に向け動いてもらいたいと思います。

 
 

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