添付は、札幌のFM局ラジオカロスで放送された、環境省「除染土秘密会」についての音声録音です。
〜原発事故は2011年、あの日から今日までずーっと続いています。
思い出しましょう。
そして私たちの命があるうちに終わりません。〜
「除染と国家」などの著書がある日野行介・毎日新聞記者が、
情報公開請求で入手した環境省ワーキンググループの衝撃の音声記録。
「福島のためって言えば、皆受け入れざるを得ないんじゃないの(笑)」
秘密会として開催されてきた、環境省の「除染土秘密会」。
環境省の本質が伺える録音データ 初公開 です。
そして公文書改ざん。ここでも!?